毎日、一つの文法: 逆説　2

～ものを

Nếu ~~~ thì tốt quá, nhưng thực tế lại không phải như vậy. Ý muốn người nói muốn nói thực tế không như ~~~ (~~ をしたら良かったのに)

＝＞～が順当に成立していれば良かったのに、実際はそうではなかった。

（１）安静にしていれば治るものを、田中さんはすぐに働き始めて、また病気を悪化させてしまった。

（２）もっと慎重にやれば誤解されないものを、彼の強引なやり方がいつも誤解を招く

（３）よせばいいものを、彼は社長に大声で文句を言った。そのため会社を道になった。

（４）一言声をかけてくれれば手伝ったものを。

動・形　普通形（ナ形だーな）　＋ものを

文全体として話者の不満や残念な気持ちを表す。事実とは異なることを仮定した文につく。後には、事実を説明する文が来る。（４）のように後の文が省略されることもある。