毎日、一つの文法: 時間関係 6

Aにあって

Trong lúc A, trong hoàn cảnh A có sự việc gì đó xảy ra.

＝＞Aのような特別な状況だからこそあることが起こる・～のような特別な状況でもあることが起こる（硬い使い方）

例：

（１）らくだは乾燥地にあって、こぶに栄養を蓄えることによって生き延びているのである。

（２）明治時代の初め、日本はまさに発展と上記にあって、みな生き生きとしていた。

（３）最近の不況下にあっても、この会社の製品は売れ行きが落ちていない。

（４）お祖父さんは入院にあっても、私の勉強を気にがけている。

状況、時期、場所などを表す名詞につく。後には、状況でないと起こらないようなことを言う文が来る。

説明：乾燥地がないと（状況でないと）、らくだはこぶに栄養を蓄えない（起こらない）